毎週金曜日にCHhom札幌校のショップに届くお野菜たちは
静岡は函南にある農業生産法人 日本豊受自然農から届けてもらったお野菜たちです。
日本豊受自然農スタッフのみなさまは 土や微生物を大切にし、
日々自らの手によって除草し、
自然に感謝し、お日様に感謝しながらお野菜をいつくしんで育ててくださっています。
北海道洞爺にある農場でもお野菜、ハーブを大切に育ててくださっています。
そして、それらの野菜やハーブたちは、
日本古来の固定種・在来種の種、
実った野菜・ハーブからスタッフのみなさまが自家採取した種から育てられています。
もちろん、無農薬・無化学肥料で育ててくださっています。
土にすきこむのはオリジナルのオーガニック堆肥、
ホメオパシーのレメディーも使っています。
このような自然農を広げたい[E:sign03]
日本のみならず世界に[E:sign03]
そうすることによって、
人々は健康になり、
自然農業の繁栄によって食の不安がなくなることで
世界の平和につながるから・・・[E:sign03]
世界各国では、安全な種・安全な農業・安全な食そして健康を守ろうと
危険な農薬にNO
遺伝子組み換え作物にNO
種の企業独占にNO
と訴えるムーブメントが起こっているのです[E:sign01]
それを決して伝えない日本のメディア・・・
今 日本の農業が、安心安全な食が、私たちの健康が、
利益経済至上主義によって失われようとしています[E:sign03]
利益を牛耳る者たちが
私たちに決して伝えない真実をお伝えします。
2018年8月26日(日)
●第1部 10:00~12:00
『種子―みんなのもの? それとも企業の所有物?』上映
●第2部 13:00~18:00
『種子が大事! 日本の農林業 未来への提言 Pubic Seed!種子はみんなのもの』上映
(第7回日本の農業と食のシンポジウムより)
内容の詳細、参加料金はこちらをご覧ください
http://www.homoeopathy.ac/11reserve/dvd_public_seed_1.php