藤山道子ホメオパスによるホメオパシーセルフケアセミナー「自分の思いと身体の関係」を 開催しました！
今年初めてのセルフケアセミナー。北海道では外出をためらいがちの季節ですが、本日は１７名（プラス５名のお子様）のお客様にお集まりいただきました。
本日のテーマは、「思いと身体の関係」。ホメオパシーの基本「心と身体のつながり」を自分の身体の声を聞き、感じていただく体験など含め、とてもわかりやすい説明であっという間の１時間半となりました。
勉強会、という硬い感じではなく、感覚を味わったり、へぇ～という藤山先生ならではのちょっとした小話などもあちこちで紹介され、皆様リラックスした中、元気になってお帰りのご様子でした。
体の緊張がどういう形で体に現れるのか、どうしたら緩められるのか、など、具体的に体感して見ることで心と身体のつながりがよくわかり、「ぜひ第二弾をお願いします！」と期待される声が多くありました。
いろいろな切り口から、ホメオパシーの良さが実感・体感できるセミナーを札幌校ではこれからも開催していきたいと思います。
由井寅子CHhom学長による東京ライブ・札幌校他中継の講演会「女性が女神になるとき 愛と調和が始まる」は2月4日（土）に迫りました。
また、次回のセルフケアセミナーは2月9日（木）中村房代ホメオパスによる「経皮毒」です。どちらも多くの皆様のご参加をお待ちしております。
＜参加の皆様のアンケート＞
●楽しい貴重なお話、ありがとうございました。「思いと身体」がつながっているということは、日頃意識して、また実感しながら生活していますが、具体的にそれを自分で確認していくことがとても大切だということを改めて感じました。わかっているつもりで漠然としていた部分を、藤山先生のわかりやすい説明で意識することができ、目からうろこです。おもしろいなぁと思います。自分自身を見つめていくとき、また家族にレメディーを選ぶとき、また周りでセルフケアされている方とお話しするときに、日常取り入れて実践していきたいと思います。もっと詳しく「続編」お聞きしたいなぁと思いました。ありがとうございました。
●心と身体がつながっているということは、最近私もとても気になっていたテーマでした。出てきた症状から何に気づくべきかと考えていくことが大事なんですね。もっと知っていきたいです。第２弾もお願いします。ありがとうございました。
●とてもわかりやすく、勉強になりました。体の緊張を緩める方法、今日からさっそくやってみたいと思います。病気になるのも治癒するのも、全ては自分自身の“思い”（意識）である…ということを改めて思いました。いろいろ興味深いことを教えていただき、ありがとうございました。
●セルフケアセミナーは初めて参加しましたが、とても参考になりました。キネシオロジーや野口整体、前から興味がありましたが、今日教えていただいたことを試してみたいと思います。
●参加してよかったでーす。体の使い方の練習もっとしたいです。
●体の緊張が心の緊張にもつながることはとても勉強になりました。自分の緊張が他人に伝わってしまうということも驚きです。体を緩めてもらった後に、発熱をしたりすることもあるので、体の緊張を取ることは本当に大切だと思いました。ありがとうございました。
●自分の身体に無関心だったので大変勉強になった。これから身体のサインを知る目安ができた。少々寝不足気味で途中寝てしまうのでは・・・？と心配だったのですが、大変面白く、つい引き込まれて時間が来てしまいました。ありがとうございました。
●心と体の関係をわかりやすく教えていただき、ありがとうございました。反応は瞬時にあり、影響を与え合っているということが明確にわかりました。腰に悩みがあるので、今夜教えていただいたことをさっそくやってみたいと思います。
●自分にぴったりのレメディーを見つけることができたように思います。私にはとてもわかりやすいお話しでした。これから役立てていきたいと思います。ありがとうございました。
●レメディーだけでなく、人間の感情と身体の仕組みをわかりやすい形で教えていただけて助かりました。去年、腰椎５のヘルニアをやったのでもう少し早く知っていたら一緒にできたかもしれません。
●今日もとても楽しいセミナーをおありがとうございました。レメディーの使い方と体のリラックス法と両方の勉強ができて、来れなかった友達にも「あなたがとても好きな感じだったよ。行けなくて残念だったね」と帰ったら伝えます。
●今、多くの方が苦しんでいる中、自分の身近な人も亡くなる経験を通して、世の中をよくしたいと思っています。心と身体を、社会を、よくしていくための勉強をもっとしたいので、今日は一つ勉強になりました。ありがとうございました。
●おもしろい切り口でのホメオパシー理論だと思う。やはり大切なのは「今を生きる！」なんだと思った。