とらこ先生イチオシのドキュメンタリー映画
昨日の札幌ミニセミナー「わいわいホメオパシー」、楽しかったですね~
参加してくれた方から「昨日はとぉーっても楽しかったっ」という声をいただき、
スタッフ一同嬉しくなっちゃいました。
セミナーそのものはもちろん、参加者さん同士の出会い・情報交換もあり、
ホメオパスを目指して勉強中の学生さんとの交流も生まれ……と、
「来てよかった」がいっぱいでしたよね。
次回ミニセミナー&座談会は3/11(金)。来てね~
はい! 本日のオススメは、とらこ先生イチオシのドキュメンタリー映画、
『GENETIC ROULETTE(遺伝子組み換えルーレット)』
これ、“私たちの生命(いのち)のギャンブル”という副題がついているんだけど、
本当に私たちは知らず知らずのうちに恐ろしいルーレットゲームに
参加させられているという事実がよ~くよ~く理解できます。
そのルーレットに「当たり」はありません。

これ、“私たちの生命(いのち)のギャンブル”という副題がついているんだけど、
本当に私たちは知らず知らずのうちに恐ろしいルーレットゲームに
参加させられているという事実がよ~くよ~く理解できます。
そのルーレットに「当たり」はありません。
どのマスに止まっても、恐ろしい「ドボン」ばかり 
生きていくためになくてはならないもの、食物。
私たちの生命を支える食物が、いま、たいへんなことになっている。
地球規模で…。
遺伝子組み換え問題の専門家、そして消費者運動のリーダーとして国際的に
活躍する米国人、ジェフリー・M・スミス氏が制作したこの映画、
以下、映画HPより引用します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
非常によくできたドキュメンタリー映画で、
医師、栄養士、学者、農家、アレルギー疾患をもつ子どもの母親などなど、
貴重な発言を丹念に集めています。
多くの人に観てほしい映画。
で
CHhom各校で上映会を開催します。
札幌校は
さっき、“知らず知らずのうちに参加させられている”って書いたけれど、
ちょっと待って。
そーいう感覚、一人ひとりの無関心と無知、
もっといえば消極的な無責任さが、こうした現実を造る力になってるんだよね。

生きていくためになくてはならないもの、食物。
私たちの生命を支える食物が、いま、たいへんなことになっている。
地球規模で…。
遺伝子組み換え問題の専門家、そして消費者運動のリーダーとして国際的に
活躍する米国人、ジェフリー・M・スミス氏が制作したこの映画、
以下、映画HPより引用します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
米国では胃腸の疾患、アレルギー、炎症性疾患、不妊、ガン、自閉症など
多岐にわたる疾患に苦しむ人がこの約20年間にわたり急激に増加しました。
特に子どもたちの健康に対する懸念は急激に上昇しています。
多岐にわたる疾患に苦しむ人がこの約20年間にわたり急激に増加しました。
特に子どもたちの健康に対する懸念は急激に上昇しています。
この20年間、何が変わったのでしょうか?
1996年に商業的大規模栽培が始まった遺伝子組み換え作物がこの変化を
引き起こしている可能性について、科学的な調査を元にしたさまざまな
ストーリーが語られています。
引き起こしている可能性について、科学的な調査を元にしたさまざまな
ストーリーが語られています。
現役の医学者、医療関係者は職を奪われるのでなかなか声が出せない
現実があります。
現実があります。
しかし、それでも出てきたこれだけの証言は衝撃的なものです。
そして、食を変えることで何が起きたか?
子どもの健康を取り戻せた親たちの涙と笑顔、そして農民の決意を
ぜひ見ていただきたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぜひ見ていただきたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
非常によくできたドキュメンタリー映画で、
医師、栄養士、学者、農家、アレルギー疾患をもつ子どもの母親などなど、
貴重な発言を丹念に集めています。
多くの人に観てほしい映画。
で

札幌校は
3月3日(水) 10:00~12:15
3月21日(月・祝) 10:30~12:45
3月21日(月・祝) 10:30~12:45
さっき、“知らず知らずのうちに参加させられている”って書いたけれど、
ちょっと待って。
そーいう感覚、一人ひとりの無関心と無知、
もっといえば消極的な無責任さが、こうした現実を造る力になってるんだよね。