泣けて泣けて…。その後、彼氏との関係が好転 <フラワーエッセンス体験談>
先日、札幌センターの座談会でおこなわれた、フラワーエッセンスお試し会。
日本の花でつくられた日本人のためのフラワーエッセンス6種類を
思い思いにおためしいただきました。
そこに参加していた方が、後日報告してくれたエピソード…
お試し会でフラワーエッセンスを使ったときは、特になーんにも感じられなくて。
でも、新年の「新春ホメオパシートーク」で引いた“ほめくじ”でオススメされた
フラワーエッセンスが気になってたんで買ってみたんです。
夜、口中に1プッシュ。
頭痛なんて、そうそうなることはないから、
フラワーエッセンスが響いたせいかな…と思いました。
そして翌日。
もう、泣けて泣けて…
悲しくて、つらくて、もう自分でもびっくりするくらい、たくさん涙が出て…。
仕事でも彼氏との関係でも、ずっとモヤモヤすることがあったんだけど、
どっちも表には出さずにいたんです。
でもその日は、思いのたけをストレートに彼氏にぶつけてた。
内心自分でもびっくり~というかんじだったんですけど、
結局それで事態は好転して、彼氏との関係は良くなったんでよかった






面白ーい。そして、早いー。
そのフラワーエッセンスが、いつのまにか抑圧してしまっていた感情の解放に
一役買ってくれたのかもしれませんね。
CHhomのHPで、6種類の日本の花のフラワーエッセンスの特徴が紹介されていますよ。
トップページ左側「日本の花のエッセンス-マテリア・メディカ-」のバナーをクリック。

あ、でもね、
特徴をよーく読んで選ぶのもいいけれど、お花の写真を見たりして
直感的に気になるのをサッと選ぶのもよいと思いますよ~。
なんとなく気になるなー という直感は、大事にしたいもの

そ・し・て、
ただいまCHhomでは、フラワーエッセンス体験報告を募集中。
みなさんの体験報告の一つひとつが、重要なデータになります。
ホメオパシーも昔、ハーネマンら先人達が多くの人々のプルービングデータを
集めたところから、どの物質がどんな症状に適合するかが解き明かされていき、
その膨大なデータを編集してマテリア・メディカが作られました。
その知恵は200年以上経った今もまったく色あせず、
ホメオパスが頼りとするバイブルとなっています。
この時代に、新しく誕生したフラワーエッセンス、
生きた知恵をみんなで形にしていきましょう~



ある日の洞爺湖。
雲間から差し込む光が洞爺湖を照らす。モノトーンの世界の神聖な表情
