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2012年7月25日 (水)

「モンサントの不自然な食べもの」上映会でのとらこ先生のメッセージ

7月21日(土)にCHhom各校で開催された「モンサントの不自然な食べもの」上映会でとらこ先生から来場の皆さんに話されたメッセージをご紹介します。

洞爺からの中継セミナー「自家採種のタネが最も大事!その多くの理由は?」
ご参加の前にぜひお読みいただきたい、とても大切なお話です。

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 大変な時代になってしまいました。日本にあるタネの90%がF1です。また、遺伝子組み換えが日本に入っていないと思ったら大きな間違いです。大豆の90%は海外から輸入されていまして、そのうちの70%がアメリカから来ています。私たちはこの大豆を食べています。豆腐にしろ、納豆にしろ。だけど「遺伝子組み換えでない」とばかり書いてあるわけです。「遺伝子組み換えである」と書いてあるのを探すことができない。どうしてこんなことになってしまったのでしょう。どこかの法律で、たぶん遺伝子組み換えであるのにもかかわらず、「遺伝子組み換えでない」と書けるのかもしれません。

 ですから、F1でない自家採種のタネというのは、すごく大事です。F1は奇形で雄しべがないので自家受粉ができません。こういう奇形のものをクローンでいっぱい作っているから、人間界では男性が減っていき、男性の精子が減っていくのでないかと思うわけです。

 いま、モンサントのことを堂々と言える時代になりました。タネというのはとても大事です。インドは農民22万人が自殺してしまいました。遺伝子組み換えの綿を使ってしまって、とうとう土地もとられてしまい、首をつらなければならなくなってしまったわけです。

 日本の農家の時給は一人250円です。250円では食べていけません。日本の農家の平均年齢は65歳です。それで日本人が食べる物を作っていくということは、誠に大変なことです。私も8年半前から農業をやって、今は農民になりました。これは大事なことです。

 その中で最も大事なことは、自家採種をしたタネを売っていくということです。これがモンサントに負けない方法です。そういう強い農業を日本はやっていかないといけないと思います。農薬がなかったら、除草剤がなかったら、枯れ葉剤がなかったら、農業はやれないというのは、真っ赤なウソです。私たちは自然農で食べていっています。

 自然農では「気」というのがすごく大事です。この「気」を大きくするためには、微生物に頼らざるを得ません。それは、土壌に農薬をまいたり、化学肥料をまいたりしますと、死んでしまうわけです。ですから、古来の昔からやっているエコロジーな、江戸時代のような農業をもう一回戻さなければなりません。私たち日本豊受自然農は、アクティブプラントとレメディーで「気」をいっぱいにした土壌で、野菜を作っています。

 その野菜は小ぶりです。そして見てくれは悪いです。でこぼこして、大きいのも小さいのもあります。でも、これが本当の自家採種のタネから出来た野菜なのです。規格品ですべてが箱に入るような感じでは実りません。箱にも入らないものもあれば、中にはものすごい小さくて見てくれの悪いのもあるかもしれません。しかし、美味しいです。「気」がつまっています。

 「気」は脾臓に大切です。脾臓というのは免疫です。この「気」を食べられない、たとえば乾いたものばかりを食べる。たとえばクッキングしたものばかりを食べる。一方で生野菜を食べない。でも、その生野菜に「気」がなかったら、そういう野菜を食べても何の得にもならないと思います。

 いま、硝酸態窒素で痛風になっている若い人がいます。これは、窒素、リン酸、カリの窒素をまくからです。硝酸態窒素が、いずれどのような形になっていくかというと、ガンになります。私たちは、その窒素のレメディーも圃場にまいていきます。ミネラルのレメディー、窒素、リン酸、カリのレメディーもまいています。

 そして、植物たちが嫌がるようなことをしない。彼らが喜んで咲いてくれ、喜んで実を付けてくれる。そういうことを、心から願いながら、私たちは作物を作っております。だから、私たちには愛の「気」もいると思います。

 今いろいろな問題が浮き彫りになっています。放射能にしろ、何にしろ、いろいろなことが起こると思います。しかし、皆さまを怒らせるために、このような上映会をやっているわけではないのです。怒って肝臓を台無しにしないように。そうではなくて、賢くなって欲しいということ。知らなければ、やはり餌食になっていくわけです。賢くなっていっていただきたいから、こういう映画を配給会社から買って上映会をしているわけです。他にも良い映画というのはいっぱいあります。CHhomではまた、このような映画をどんどん上映していきたいと思います。ぜひ皆さん、来られて見て下さい。

 自家採種のタネを使っていただきたい、そのタネから育ったものを食べていただきたい。自然農に戻りましょう。そして健康な体になりましょう。心が、感情が、また体が健康になるように、日々こうやって生かされていることに感謝し、ありがたいと思いながら生きていきましょう。

 この命をくれた地球をいじめないということは、私たち人間が最低限やらなければいけないことだと思います。それには、一人ひとりの運動がとても大事だと思いますから、ぜひ、やっていきましょう。

 では皆さん、ありがとうございました。

▼7/28(土)14:00~
「モンサントの不自然な食べもの」緊急上映会
 (東京・札幌・名古屋・大阪・福岡・沖縄校にて開催)
 http://www.homoeopathy.ac/11reserve/20120721_0728_dvd.php

▼7/28(土)16:00~【洞爺から東京・札幌・名古屋・大阪・福岡・沖縄校中継】
「自家採種のタネが最も大事! その多くの理由は?」
 http://www.homoeopathy.ac/11reserve/20120728.php

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 http://www.homoeopathy.ac/11reserve/cat_01_torakosensei/20120728_toya.php

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